今日のお食事の場所はここでちゅ🐹

こんばんは。ゴールデンハムスターのハムたむ🐹です。

ハムたむはただいまハウスの外のいろんな場所に行って遊んでいるところです(о´∀`о)。あっちに行ったり、こっちに行ったりとしている途中で、容器(餌入れ)に入っていた小動物用のハム食パンを見つけパクっと口に加えてまた走りだしました(;゜∇゜)。

どこに行ったのかな?と思っていると、ガリガリ……ガリっという音が本棚のあたりから聞こえてきました。ふと、本棚を覗いてみると……その場所でさっき口に加えていた食パンを美味しそうに食べています。

どうやら、遊んでいる途中でちょっとこの場所でおやつタイムみたいです(^^;。

ほんとにハムたむは狭い場所が大好きです。

狭い場所のほうが落ちつくのかな(о´∀`о)。しかし……今日もたくさんの食べ物のカケラを落としているようです(・・;)。

美味しそうに食べていますが……、ハムたむのお気に入りの場所では、食べた痕跡が残っていることがちょこちょことある感じです( ̄▽ ̄;)。

ハムたむ君🐹は、食パンを2/3ほど残しその場をあとにしました(^^;。今から残った食パンを、そっと容器のなかに入れて置きます(о´∀`о)。

 

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コストコのお茶・森半の「サーッと溶ける緑茶」が美味しい

お茶を気軽に、そしてすぐに作って飲むことができるコストコの森半の『サーッと溶ける緑茶』を購入してきました。価格は200円値引きされていたので、798円でした。

森半のサーッと溶ける緑茶
森半のサーッと溶ける緑茶

森半の『サーッと溶ける緑茶』の原材料などはこちらに記しています。

 

名称:インスタント緑茶

原材料名:緑茶(国産)、マルトデキストリン、酸化防止剤(V.C)

内容量:250g

保存方法:高温多湿を避け、冷暗所に保存して下さい。

製造者:共栄製茶株式会社宇治東山工場

 

森半とは

森半は、天保7年創業のブランドです。会社名は、1940年(昭和15年)に森半製茶所と松本軒茶舗の共同で、共栄製茶株式会社が設立されたそうです。

また森半といえば、お茶はもちろんのこと、抹茶で作られた様々なスイーツなども販売されています。

この森半の「サーッと溶ける緑茶」は粉茶で、お寿司屋さんなどで見かける粉茶と同じ感じです。茶葉がそのまま粉末状になっているので、たくさんのカテキンを摂取することができて、とても体にいいお茶というのも嬉しいところです。

『サーッと溶ける緑茶』の作り方

①小さじに約1/3(約0.8g)を湯のみに入れます。※お好みにより、濃さを加減して下さい。

②お湯または水を約100ml注ぎ、よくかき混ぜれば出来上がりです。また、ホットでもアイスでもどちらでも作れます。

こだわりの味わい

🔘国産茶葉を遠赤外線で強火焙煎し、当社独自のこだわり原料を配合し、より香ばしい風味をつくりあげました。

🔘美味しさをスプレードライで瞬時に閉じ込めたお茶です。

🔘風味豊かで煎茶本来のこくのある味わいを再現しました。

記載元:【サーッと溶ける緑茶パッケージ裏面に記載】

森半の粉茶の袋を開けてみるとこんな感じです。

袋のなかには、茶葉が細かく粉末状にされた粉茶が250g入っています。また、袋はジッパー式になっているため、使用したあとは湿気防止になり、衛生面でも非常に優れています。

この森半の『サーッと溶ける緑茶』を湯飲みに入れてみました。

茶葉がとても細かく粉末状になっているのがわかります。これにお湯を注ぐと……。

粉茶が、パッケージのネーミング通りかき混ぜなくても自然に「サーッ」と溶けてしまいました。

これは凄いです!!。少しは粉茶が固まりダマになってしまうのかな?と思っていましたが、全くそんなことはなく、きれいにしかも粉状の茶葉が一瞬で溶けていってしまいました。

お茶を飲んでみると、お茶の風味が漂ってとても美味しいお茶でした。

森半の『サーッと溶ける緑茶』は、細かな粉末状の粉茶で、ネーミング通りお湯を注ぐと「サーッ」と、粉茶がすぐに溶けてしうという、とても優れた緑茶でした。

また、自分の好みにあわせてお茶の濃さも調節できるのも嬉しいところです。

粉茶といえば、なかなか溶けにくいイメージがありましたが、この森半の『サーッと溶ける緑茶』で、粉茶に対するイメージがなくなってしまいました。

コストコの森半の『サーッと溶ける緑茶』のストックが、なくなったらまたリピートしたいと思っています。

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