おはようございます。ゴールデンハムスターのハムたむ🐹です。
今日も目をまんまるにして、こちらのほうをじーっと見ているハムたむ君。
「おはようでち🐹」
「ドア…いつの間に…開いてたでちか?🐹」
「でも、ドアが開いているの…すぐにわかったでちよ🐹」
「さっきのトンネルから出てくるとき、はっと気づいてたでちよ🐹」
「これがその時の僕でち↓🐹」
「ちゃんと周りを確認してるでち🐹」
「トンネルから降りたら、危険な所はないか、すぐに周りを確認することは基本中の基本でちから🐹」
「ふぅ…🐹」
「とりあえず身だしなみを整えてでち…🐹」
「はっ!🐹」
「何か音がしたでちか?🐹」
「気のせいでちね🐹」
「綺麗にしたら遊びに行ってくるでちよ🐹」
と、念入りに毛繕いをしていたハムたむの体は、またもやしっとりと湿っています。
このあと、部屋中を駆け回っているハムたむは……
かばんの上に登って……
上のほうを見上げたり……
通りがかった壁が気になり、またまた上のほうを見上げたり……
と、”上”ばかりが気になるみたいです。
そして……
ただいま休憩タイム中…
大好きなおやつをパクパクと、頬袋に詰め込んでいっています。
お顔がもう既にパンパンなのですが、バナナを手にとると……
まだ空きスペースのある頬袋のほうへと押し込んでいる感じです。
このあと、頬袋をパンパンにし、寝室へと運ぶためトンネルの入り口へ…
頬っぺたが大きすぎて、トンネルの入り口でひっかかったりしていましたが、上手く難を切り抜け?寝室にあるいつもの貯蔵庫へと辿り着いたハムたむでした(*´ω`*)。