ジュラシック・ワールド/炎の王国を観た感想とあらすじ

ジュラシック・ワールドの最新作ジュラシック・ワールド/炎の王国を観た感想とあらすじ。

ジュラシックシリーズは全部で5作品。ジュラシック・パークの誕生~最新作ジュラシック・ワールド炎の王国へと続いています。


  1. ジュラシック・パーク(1993年)
  2. ロスト・ワールド(1997年)
  3. ジュラシック・パークⅢ(2001年)
  4. ジュラシック・ワールド(2015年)
  5. ジュラシック・ワールド/炎の王国(2018年)

ジュラシックワールド/炎の王国は前作「ジュラシック・ワールド」の続編なので映画館で観る前に前作を観ていたほうが話しはわかりやすいかなと思います。

さて、あらすじのほうを軽く説明しますと…

前作の最後、ハイブリッド恐竜と Tレックスが戦いを繰り広げ崩壊してしまった恐竜たちのテーマパーク 「ジュラシック・ワールド」 は火山の噴火がおこると発表されていました。

人類は恐竜たちを救いだすのか、自然に委ねるのかを議論していました。前作で登場した恐竜行動学のオーウェンはクレアと共に飛行機に乗り込み、恐竜たちを救いだすために恐竜たちの住む島に向かったのだが……。

今回の映画を観ての感想は、あのテーマパークがまさかの噴火❕オーウェン達が必死で恐竜を救いだそうと悪戦苦闘するという火山・人間・恐竜たちとのバトル。

あの前作での恐竜のブルー……ほんとうに良かったです(*^^*)映画の途中でブルーが大怪我をし「悪い人達によって(-_-;)」治療するところもドキドキでした。

ブルーがほんとうに可愛いかったです。結論として、いちばん怖いのは人間……っていうところでしようか。

これ以上語るとネタバレになってしまいますのでこのへんで……

ただあの最後の終わり方で、今後の続編はあるのでしようか❔興味津々です。

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