「雑学」ペンギンの不思議。ペンギンが行進して歩いているのは、教えているわけではない⁉

動物園などで開催されているイベントでよく見かける、「ペンギンの行進」というものがあります。

実はあの1列に並んで行進している可愛いペンギンたちは、調教されているわけではないのです。自然界で生活している野生のペンギンたちも、自らの意思で行進しているのだ。

勿論、ペンギンたちは行進しているという意識はなく、ペンギンたちは生まれつきの習性でおこなっているだけのことなのです。

また、ペンギンの習性で種の違う動物とは一定の距離を保とうとする傾向がみられます。

それらを実証するかのように、動物園などのイベント時に「ペンギンの行進」を観察すると、その動物園の飼育員が、あちこちに移動していることがわかります。

ペンギンたちがあちこちに向きを変えて行進するのは、その飼育員が近づいてきたときに、人間との距離を一定に保つための回避行動なのです。

だから、「ペンギンの行進」でペンギンたちが綺麗に1列になって行進しているのも、またその状態を保ったまま飼育小屋にペンギンたちが帰っていくのも、後ろから飼育員が追ってくるため、ペンギンたちは一定の距離を保とうとしてるからだったのです。

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雑学「ムンクの叫び」の人物は実は叫んではいなかった!!(゜ロ゜ノ)ノ

エドヴァルド・ムンクといえば、あの世界的有名な作品「ムンクの叫び」があります。


エドヴァルド・ムンクは、19世紀-20世紀のノルウェー出身の画家。ノルウェーでは国民的な画家である。引用元:ウィキペディア


その世界的有名でもある「ムンクの叫び」。あの絵画から想像するのは、ムンクの顔の表情が恐怖に歪み、驚きのあまり大きな声で叫んでいるかのように感じられます。

しかし、「ムンクの叫び」に登場するあの人物は、実は叫んでいるわけではなかったのです。

ムンクは「私は恐怖におののいて、立ちすくんだ。そして、大きな果てしない叫びが自然をつんざくのを感じた。」と記しています。

ある日ムンクは、陽が沈んだだけで憂鬱な気分になり、空が血のように赤く染まっていたと感じています。そして、おそらくムンクはその得体のしれない叫びを聞いて、耳をおさえたのではないでしょうか……

察するに、ムンクの叫びに登場する人物は、叫びを聞いて耳をおさえているので、ムンク自身この登場人物の彼と自分をかさねている感じがします。

あの恐怖に歪んだ表情と耳をおさえている「ムンクの叫び」はいわば彼の心の叫びなのかもしれません。

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