おはようございます。ゴールデンハムスターのハムたむです。
ガタガタガタ…
ガッタン!
ガシャン!?
と夜は昼間のような賑やかさでいっぱいのハムたむ家。
「ねぇねぇ…」
「僕の家ね、なんだか狭くなったような気がするでちよ」
と、ハウスのなかを覗いてみると、なにもかもが一点により集められたような感じで、ハウスのなかが狭く感じます。
活発に活動していた証!といったところでしょうか……
そして…ハムたむは……
「あっ!お散歩に行ってくるでちよ」
と、ハムたむ君。
スタタタタッ…と、今日も元気に走りまわっています。
いろんな場所に行っているハムたむですが、さっきからカバンのあたりでどうやらジーッと立っているようです。
「う~ん……どうするでちかね」
「あっ!あのねここを登ろうかどうしようか悩んでいるでちよ」
と、しばらくその場で立っていたハムたむは、結局カバンには登らず、違う場所へ移動し、つぎはゲージの外側から…
「この中に入りたいでちよ」
「あっ!そうでち!」
トコトコトコトコ……
「あれっ!?なかに入る入り口がないでちよ」
と、ゲージの周りをぐるり……
ハムたむは、なかに入るのは諦めて他の場所で遊んでいます。
スタタタタッ……
と、また走る音が聞こえ、その音がストップしたので、その場所を見てみると…
「僕…疲れたでちよ」
「とりあえず、休憩しに行ってくるでちよ」
と、このあといつもの休憩場所(本棚)に向けて、スタタタタッと走って行っています(*´ω`*)。