ハムたむ君🐹僕とキャベツと壁と……

こんにちは。ゴールデンハムスターのハムたむ🐹です。

ハムたむ君🐹が寝室で起きていたので、大好きなキャベツをあげることにしました。

大好物のキャベツを……。

無我夢中で食べるハムたむ。

そして、こんな表情に(^^;。「ムシャムシャムシャ」と美味しそうに食べています。

そんなハムたむ君🐹、キャベツをぺろりと食べ終わると、寝室からハウスのほうへ移動し、扉の前に。どうやら、ハウスの外に出るようです。ハウスの扉を開けると、早速ハムたむ君🐹はハウスの外へ出ていきました。

ハムたむ君🐹は、部屋中を右に左に「パタパタパタパタ💨」と走りまわり、行ったりきたりしています。そんなとき、急にハムたむの走る音がおさまり、静かになったなと思い、ハムたむのほうに近づくと……。

壁を登ろうとしています( ̄▽ ̄;)💦。

ハムたむは上を向き、壁を登ることに集中しています(ーー;)。

すぐさま、ハムたむ君🐹を壁から降ろし、また壁を登ろうとするハムたむを阻止しました( ̄^ ̄)。ほんとうに危ないです💧。

最近は全く壁には興味を示すこともなく、安心をしていたのですが……。今日は壁を登ってしまいました(ーー;)。ほんとうにハムたむ君🐹からは目がはなせないです( ;∀;)。

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プログレッシブ ロック

 プログレッシブ ロック   

1950年代後半、ヴォーカル、エレキギター、エレキベース、ドラムのメンバー楽器構成を中心とし、ロックンロールバンドとして登場し始めます。

有名なのはエルヴィス・プレスリーや、60年代前半から70年代前半に解散するまで世界的大ブームを起こしたビートルズなどがあります。

当時、ロック音楽をやっている者、又は聴いているだけでも不良のレッテルを貼られる様な、現代では考えられない事もありました。

60年代後半になると、プログレッシブ ロック(日本ではプログレ)と呼ばれるバンドが登場し始めました。

プログレシッブとは、先進的、前衛的、進歩的という意味ではあるが、バンドの特徴として。

・アルバムをひとつの作品として考えている。

・一曲自体が大作化し、当時ではLPレコード片面分(約22、3分)位の曲の長さの物もあった。

・演奏技術重視で、インストゥルメンタルだけの曲もあった。

・技術的で複雑に構成された曲で変拍子や転調などの多用をした。

・当時ではめずらしいかった、シンセサイザーやメロトロンなどもどんどん取り入れていた。

・ライヴでは、アルバムの曲そのままにいとも簡単に再現していた。

などです。

また、イギリス出身の、イエス、キングクリムゾン、ピンクフロイド、EL&P、ジェネシスが五大プログレバンドとして有名でありました。

 

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