おはようございます。ゴールデンハムスターのハムたむ🐹です。
今日も部屋散歩の時間がやってきました。
扉の前では、ドアが開くのを待っていたハムたむ君。
ドアが開くと、さっそく……?
開くと……
………?
あれっ?ハムたむが出てきません……
ハムたむは、扉の前でじっと部屋の風景を眺めているようです。
ときどき、出発前になにかしら考えているときがあり、このように扉の前で外の景色を見つめていることがあります。
そして……
しばらくすると、行動を開始したハムたむは、部屋散歩へ……
今日もお気に入りの場所を転々としています。
その1ヶ所…箱の場所を訪れたハムたむは、なにかしらしているようです。
「ねぇねぇ🐹」
「ペン太君…🐹」
「いのしし君もそうだったんだけど…🐹」
「なぜ?こっちに足を向けているでちか🐹?」
「このほうがよく寝れるでちか🐹」
「こっちの方角に向けて寝たほうが、よく寝れるでちね🐹」
「………🐹」
「ペン太君もよく眠ってるし…🐹」
「ぼくもそろそろ……🐹」
「違う場所に行くでちかね🐹」
「じゃぁ…こっちのほうから出かけるでちか🐹」
「いや……やっぱりお気に入りの本棚で休憩もしたいから、こっちから出発するでち🐹」
と、目的地本棚へと向けて、軽やかに走って行くハムたむです(*´ω`*)。