コストコチョコのCHEESE IN TRUFFE「生チョコトリュフ」は3種類の味が楽しめてとろけるような美味しさ

コストコの試食でCHEESE IN TRUFFE『生チョコトリュフ』の試食があり、美味しかったので購入してきました。

生チョコトリュフ/コストコ
生チョコトリュフ/コストコ

クレストジャパンの『生チョコトリュフ』の価格は1,368円(税込み)です。

この商品は「生チョコ」なので、お菓子売り場ではなく、冷蔵コーナーに陳列されていました。

『生チョコトリュフ』は3種類の味が楽しめるアソートになっていて、プレミアム・ラムレーズン・ハチミツの生チョコトリュフのパックが箱のなかに入っています。

生チョコトリュフは、生チョコレートと生キャラメルを贅沢にブレンドし、自家製クリームチーズをギュッとトリュフ状に包み込んだ「生チョコトリュフ」だそうです。

箱のなかには1パック6個で、3種類入っています。賞味期限は約1ヶ月ほどです。

パックのなかにはこのように、星形の可愛いピックが付いています。

 

3種類の生チョコトリュフの味と特徴

~生チョコトリュフプレミアム~

名称:チョコレート菓子

原材料名:クリームチーズ(北海道製造)、生クリーム、グラニュー糖、チョコレート(大豆を含む)、ココアパウダー加工品、蜂蜜、バター、生乳、ココアバター/トレハロース、安定剤(ゼラチン)、乳化剤、保存料(ソルビン酸K)、香料

保存方法:要冷蔵(10℃以下で保存)

製造者:株式会社クレストジャパン

プレミアムトリュフをカットするとチョコの内側はこんな感じです。

生チョコレートのなかにはぎっしりと入った、自家製クリームと真ん中にミルクジャムが入っています。

ひとくち食べると、クリームチーズの美味しさと、まわりの生チョコが合わさって絶妙な美味しさとなっています。

 

~生チョコトリュフラムレーズン~

名称:チョコレート菓子

原材料名:クリームチーズ(北海道製造)、生クリーム、グラニュー糖、チョコレート(大豆を含む)、ココアパウダー加工品、蜂蜜、バター、レーズン、生乳、ココアバター、オレンジピール砂糖漬、ラム酒/トレハロース、安定剤(ゼラチン)、乳化剤、保存料(ソルビン酸K)、香料

保存方法:要冷蔵(10℃以下で保存)

製造者:株式会社クレストジャパン

ラムレーズントリュフをカットするとチョコの内側はこんな感じです。

トリュフのなかには、自家製クリームがたっぷりと入っていて、そのなかにはカットかれたラムレーズンがところどころに入っています。

ひとくち食べると、クリームチーズとチョコの甘さのなか、ラム酒に漬け込んだレーズンの食感もあり美味しいです。

 

~生チョコトリュフハチミツ~

名称:チョコレート菓子

原材料名:クリームチーズ(北海道製造)、生クリーム、グラニュー糖、チョコレート(大豆を含む)、蜂蜜、ココアバター加工品、バター、生乳、ココアバター/安定剤(ゼラチン)、乳化剤、保存料(ソルビン酸K)、香料

保存方法:要冷蔵(10℃以下で保存)

製造者:株式会社クレストジャパン

ハチミツトリュフをカットすると、チョコの内側はこんな感じです。

トリュフのなかには、ハチミツが入った自家製クリームチーズと、真ん中にはミルクジャムが入っています。

ひとくち食べると、プレミアムトリュフ?と思ったほど味がよく似ていますが、ほんのりとハチミツの風味がするような気がします。

3種類のトリュフの原材料には蜂蜜が含まれていますが、ハチミツトリュフには少し蜂蜜が多いのかなという感じです。

コストコの『生チョコトリュフ』は、3種類の味が楽しめるチョコレートアソートです。チョコとクリームチーズというインパクトのある生チョコトリュフでしたが、たっぷりのクリームチーズと生チョコが、口のなかでふわっととろけてとても美味しい生チョコトリュフでした。

 

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コストコチョコで人気の「ハムレットチョコクリスピー」はベルギー産の美味しいチョコレート

コストコのお菓子売り場には、さまざまなチョコレートが販売されていますが、そのなかのひとつで人気のあるベルギー産の『ハムレットチョコクリスピー』を購入してきました。価格は、899円(税込み)です。

その『ハムレットチョコクリスピー』の箱のパッケージには、チョコクリスピーの画像が載っているのですが、見た目がポテトチップスをコーティングしたような感じです。

パッと見るとあのロイズのポテトチップスのようなチョコチップスに間違えてしまいそうになります。

ハムレットチョコクリスピー/コストコ
ハムレットチョコクリスピー/コストコ

また、ハムレットという名前は、ベルギーのお菓子会社のハムレット社のことです。

ハムレット社は1956年に設立され、海外を中心に輸出され、全体の60%を占めている有名な企業です。またハムレット社では主に、チョコレートやビスケットを専門にされています。

『ハムレットチョコクリスピー』の原材料などはこちらになります。

名称:チョコレート

原材料名:砂糖、ココアバター、全粉乳、カカオマス、ライスクリスプ(米粉、砂糖、大麦麦芽抽出物、食塩、植物油)、乳化剤(大豆由来)、香料、安定剤(炭酸Ca)

内容量:500g(125×4箱)

賞味期限:約1年

保存方法:直射日光や高温多湿を避け、涼しい場所で保存してください

原産国名:ベルギー

 

『ハムレットチョコクリスピー』の箱のパッケージが白色の箱にチョコクリスピーの画像が載っていて、箱のパッケージを見るととてもおしゃれで豪華なイメージがします。

箱を開けるとなかには4個の箱が入っています。

ひとつの箱を取り出してみると細長い箱で、こちらのパッケージもとてもおしゃれな箱になっています。

この細長い箱を開けるとこんな感じです。

そして、袋を開けるとチョコクリスピーがきれいに並べられています。やはり、こうしてみると見た目がチョコレートでコーティングされたポテトチップスに見えてきます。

チョコクリスピーを1枚割ってみました。

割ってみると、チョコレートの間にライスクリスプがたくさん入っています。

チョコクリスピーを食べてみると、チョコレートがパリパリとした食感です。また、チョコのなかに入っているライスクリスプがカリカリとしていて、口のなかですぐに溶けてしまうぐらいなめらかなチョコレートです。

チョコクリスピーをそのままで食べてもとても美味しいのですが、アイスなどにトッピングしても美味しいと思います。

『ハムレットチョコクリスピー』の箱のパッケージ裏側にも、ケーキやアイスなどにトッピングされたチョコクリスピーの画像が載っています。

コストコのベルギー産『ハムレットチョコクリスピー』は、1枚1枚が薄型のポテトチップスに似たチョコクリスピーです。

チョコのなかにはたくさんのライスクリスプが入っていて、チョコが薄いので食感がパリパリで、クリスプのカリカリ感と合わさってとても美味しかったです。

 

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