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コストコの野菜売り場で、きれいな葉をした香川県産『ロメインレタス』を購入してきました。価格は１９８円(税込み)です。

 

ロメインレタスとは

ロメインレタスとは、「コスレタス」とも呼ばれ、レタスの品種の１つです。ロメインレタスの特徴は、一般的なレタスのように葉を巻かず、細長く立った状態で成長するところです。

また、１枚１枚がしっかりとした葉で、葉の色も濃い緑色をしています。その葉をカットすると、シャキッという音がするぐらい葉がパリッとしています。

そして、ロメインレタスの”ロメイン”という名前の由来は「ローマ」のことを意味し、様々な諸説はありますが、ロメインレタスはローマを経由して西洋に伝わったからではないかとされています。

また、このレタスの発祥の地がギリシャのコス島であることから「コスレタス」とも呼ばれています。

コストコのロメインレタスの透明な袋のなかには、二束のロメインレタスが入っていて、葉がシャキッとしていてとても新鮮です。

このロメインレタスは、いろんな料理で使うことができます。

今回はこのロメインレタスを使って、簡単な料理を２品作りました。

🔵ロメインレタスサラダ

【材料】

ロメインレタス、ミニトマト、シーチキン、サラダ用大豆、食塩、お酢、マヨネーズ

【作り方】

①ロメインレタスとミニトマトは食べやすい大きさにカットします。

②ボウルにロメインレタス、ミニトマト、シーチキン、サラダ用大豆を入れ食塩(少々)とお酢(適量)、マヨネーズ(適量)を加えてよく混ぜたら出来上がりです。

ロメインレタスを生で食べるとシャキシャキとした食感と、ほのかな苦みが楽しめます。また、葉がしっかりとしているので、サラダにしても食べごたえがあります。

 

🔵豚肉とロメインレタスの炒めもの

【材料】

豚肉、ロメインレタス、食塩、こしょう、醤油、油

【作り方】

①豚肉とロメインレタスは食べやすい大きさにカットします。

②フライパンに油をひき、豚肉を炒め火が軽くとおったらロメインレタスを加えて食塩、こしょう、醤油を入れ全体に味が染み込んだら出来上がりです。

ロメインレタスを炒めると甘味がでて美味しいです。また、ロメインレタスと豚肉の相性もよく、ロメインレタスに味が染み込み、葉もしっかりとしているので食べごたえもあります。

コストコの野菜『ロメインレタス』は、葉のシャキシャキ感があり、ほのかな苦みも楽しめるとても美味しい野菜です。

また、料理によって味も変わるので、いろんな料理にも楽しめる野菜でした。

 

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コストコの惣菜売り場でペンネが入った『レッドアルフレッドチキンペンネ』を購入してきました。価格は正味量が1080gで、1380円(税込み)です。

『レッドアルフレッドチキンペンネ』の原材料などはこちらになります。

 

コストコの『レッドアルフレッドチキンペンネ』は、見た感じペンネが赤く染まっていてとても辛そうなイメージがありますが、このペンネの赤色の正体はパプリカの赤色の色素なので、全く辛くはありません。

レッドアルフレッドチキンペンネの調理方法は、電子レンジで温めたら出来る簡単な料理です。

フタを取り電子レンジで500Wで10分～15分ほど温めると出来上がりです。

電子レンジで温めたあと、ペンネの上にのっているロティサリーチキンとペンネをよく混ぜ合わせると、とても美味しくなります。

『レッドアルフレッドチキンペンネ』の味は……

『レッドアルフレッドチキンペンネ』をみると、とても辛そうでチーズも入っていますので、こってりとしたイメージがありますが、食べてみると全くそんなことはありません。

赤色のペンネは、辛くないパプリカの色素のため辛さは全くなく、またチーズのこってり感もない、むしろあっさりとした味のペンネに仕上がっていてとても食べやすいペンネです。

味があっさりとしていますので、とても食べやすく、また柔らかなロティサリーチキンもあっさりとしていて、ペンネとよく合っていて美味しかったです。

コストコの『レッドアルフレッドチキンペンネ』は、調理方法もとても簡単ですぐにでき、また見た目のインパクトとは全く違う、あっさりとしたとても美味しいペンネでした。

 

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